別府新聞は2015年をもって、終了しました。

けれど、こちらに保存してありますので、読んでいただければ嬉しいです。

私もたまにここに読みに来ます。下の方に「別府倫太郎の活動報告」として最近の活動をお知らせしています。

文藝春秋社より別府倫太郎の初めての本、「別府倫太郎」が2017年3月に出版されました。

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別府新聞とは?





別府社長の手帳25「最後に」



最後に別府倫太郎が書きます。伝えようとして書いたのではありません。
感覚と違和感そのことをネットの場に書きたいと思います。別府新聞最後の記事。




別府社長の手帖24
「蚊に刺されて」




蚊に刺されて思ったこと・・・・

それは「自分」ということでした。ぜひ読んでください。





じいちゃん通信3 「代かき」



冬から春、そして田植え。その間、その「時」をご覧ください。







別府倫太郎の活動報告

2017年3月に元別府新聞社長、別府倫太郎の初めての本が文藝春秋社より出版されました

文藝春秋社 「別府倫太郎」


文藝春秋のHP 文春オンラインに寄稿しました

学校に行かないことを選択した雪国の少年「別府倫太郎」


新潮45 6月号 特集「私の寿命と人生」に「14歳、死は常にそこにある」と題した文章を寄稿しました

新潮45 2017年6月号


毎日小学生新聞「エンタメ!」に本についてのインタビューが載りました

作家 別府倫太郎さん そこにあるもの書き続ける












かっこいい人たち


その名の通り、「かっこいい人たち」を取材し、何を考えているのかを聞き出すコーナー。
「かっこいい人たち」の考え、ことば、動き、そして、その人の「暮らし」が、
伝わってくるような記事です。
さて、「かっこいい人たち」とは何か?  お読みください。





別府社長の手帖


「死とは何か」から「生とは何か」まで、別府社長が思想を展開します





どこでもアトリエ


「自分とペンさえあれば、どこでも絵が描ける。アトリエになれる。」
別府新聞は、そんな思いを胸に、ここ、「どこでもアトリエ」で、
アートにかかわる人たちを取材し、発掘していきます。





呼吸という思想


新コーナー「ぼくにとって、考えることは呼吸である。」
そんな別府倫太郎が日々の日常に見つけた「思い」を書いていきます。
日記でもありながら、独特な世界をもった文をお楽しみください。





雪国暮らしの手帖


別府新聞社がある新潟県十日町市から「雪国」の暮らしを伝えていく手帖。
「雪国」の何とも言えない、「独特の空気」をお楽しみください。





ファインダーをのぞいたら


「ファインダーをのぞいたら」では、その名のとおり、
ファインダーを覗いた、その先にある「世界」を紹介していきます。





空中に消えた音楽


ジャズ好きな別府新聞社長、別府倫太郎が「空中に消えた音楽」を
探っていきます。ぜひ、ここで、文化を高めていってください。





雪国のなつ


雪国の「夏」をそのまま、まるごと届けるコーナー。





忠兵衛堂書店


別府倫太郎がただただ好きな本を紹介するコーナー。
本屋さんの本棚を見るように読んでいただければと思います。





ぼくのサッカーボール


サッカー好きな別府社長が、つまらないサッカーの話しをします。(笑)







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