※画像はイメージです




ぼくのサッカーボール 2

「フランスとドイツの話し」



文章 別府倫太郎 2014年7月4日更新



こんにちは。

もちろんサッカーのコーナーなので、

ワールドカップ2014ブラジル大会のことに

ついて書こうと思います。

さて、これから、「ドイツ×フランス」、

「ブラジル×コロンビア」と楽しみすぎますよね。

とくに「ドイツ×フランス」が、僕の中のなかでは注目です。

ドイツは、とくに驚くようなスルーパスとかもないのに、

するする〜と抜けてきますからね。

ミュラー選手とかも、どこにいるかわからないし。(笑)

でも、フランスのほうを応援しているので、

フランスに勝ってほしいです。

前回のフランス×ナイジェリアでは、

ジルーをワントップにしたけど、

それが残念ながら、うまく機能しなかった。

だけど、途中から、グリエスマンをジルーに

変えて、ベンゼマをワントップにしたら、

けっこう、流れがよくなったと思う。

ベンゼマがサイドになっていたときは、

ベンゼマがあがりすぎて、すこしサイドがもろくなっていた。

なので、ベンゼマには、ちょうどよく、動いてもらいたい。(笑)

そして、さきほど、話した「グリエスマン」。

この選手も「あそび」があるな〜と思う。

たぶん、ナイジェリア戦のまえに

グリエスマンが出たと思うんだと思うんだけど、

そのときは、「あまりよくないなぁ、「あそび」がないなぁ」と

思っていた。だけど、それを聞いたかのように、

ナイジェリア戦には「あそび」が出てきた(笑)

だから、ヴァルブエナに加え、グリエスマンにも

注目していきたいと思う。

ではでは、今日の夜と言うか、明日の早朝というか、

まぁ一緒にみましょう。

では。











作者

別府倫太郎 プロフィール



※画像は、空想です。



2002年12月5日生まれ。

新潟県十日町市在住。

3年前から始めた「別府新聞」の社長でもあり、

別府新聞のたった一人の社員でもある。

「学校に行っていない思想家」「ポレポレぼうや」など

色々な呼び名がある。