写真展「ただ自分らしく」報告

前号で僕が被写体になって写った写真が展示されると報告した、（前号、報告したのはコチラ）
写真展、「ただ自分らしく」は無事、終わりました。行ってくれた方もいるでしょうか？
行ってくれた方、そうでない方にもちょっと、知っていただけたと思います。ありがとうございました。
このページでは、その報告をします。

もちろん、僕も写真展に行って来ました。
さっそく、入ると、2ｍくらいになった、僕の写真を見ました。
とにかく、言葉では表せません、っていうほど、心の中が燃えているのでした。
そこには、僕がまっすぐそのまま写っているような気がしました。
写真を見ると一斉に僕の中に僕が入りました、嬉しい、嬉しい、
本当にありがとうです。

始めに写真を印刷したＥＰＳＯＮさんから話がありました、
この見た目問題を知って、「伝える」ためにプリンターがあるのにこれ（見た目問題）を伝えなくてどうするという事で
今回の写真展をやりました、というお話でした。すごくかっこよかったです。じわっときた良いお話でした。

僕が行ったは２０１３年２月９日でＮＨＫアナウンサー山田賢治さんと主催しているＮＰＯ法人ＭＦＭＳの代表、外川浩子さんの
トークイベントがあり、当事者代表という事で呼ばれて２０分くらいかな？トークイベントで話しました。
みんな拍手してくれたりしたので心が体が盛り上がっちゃってかなり楽しかったです。ありがとうございます。
僕が書けるのはこのぐらいですが、本当にありがとうです。
この写真を撮ってくれた富樫東正さん、主催したＮＰＯ法人ＭＦＭＳ関係のみなさん、色々な事を伝えるために協力してくれた、EPSONさん
写真展に来てくれた皆さん、これを見てくれてる皆さんにありがとうです。
本当にありがとうございました。
また何かあったらここで告知します！


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